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皮膚科・形成外科 さいとうクリニック TEL) 03-3926-5402

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脱毛レーザー/腋臭(わきが/ワキガ)/眼瞼下垂/にきび/しみ/そばかす/黒子(ほくろ) 練馬区春日町 さいとうクリニック
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形成外科とは先天的な奇形、外傷(けが)、腫瘍(できもの)などによる身体各部位に生じた醜形を手術によってきれいな傷でできるだけ正常な状態に近づける治療を行う科です。
 取り扱う疾患は、日常多いと思われるものでは皮膚良性腫瘍(黒子[ホクロ]、イボ、あざ)、皮膚悪性腫瘍(基底細胞癌、有棘細胞癌など)、外傷(けが)、陥入爪、彎曲爪(巻き爪)、熱傷(やけど)などがあります。
 日常よく行っている手術治療をいくつかご説明いたします。



ほくろ(ホクロ)レーザー治療

 ほくろ(ホクロ)のレーザー治療は、レーザー光線でホクロを構成している黒い色素(母斑細胞)を分解することで、ほくろ(ホクロ)を消滅させる治療です。この治療に使用するレーザーは、色素レーザー(アレキサンドライト)と呼ばれ、ホクロの黒い色素(母斑細胞)に反応し、ホクロを分解します。この色素レーザーは、比較的平坦で小型の黒色のホクロ(黒子)によく反応します。色素レーザー(アレキサンドライト)の場合は、局所麻酔は通常使用しません。それから、盛り上がったタイプのホクロ(母斑)には、局所麻酔し、隆起した部位を削り取るタイプのレーザー(電気レーザー)を使用します。レーザー治療のメリットは、手術のような傷跡は残らない点です。ただ、レーザー治療のデメリットも若干あり、ホクロの残存による再発の可能性、ホクロの細胞が悪性であった場合、細胞を拡散させてしまう危険があります。細胞の悪性が心配な方は、手術により、ホクロをくり抜いて切除し、病理検査で調べる事が良いかと思います。逆に、傷跡が気になる方には、最初は、レーザー治療がお勧めかと思います。料金は、レーザー治療の場合は、自費診療となります。

ホクロレーザー治療料金
 美容皮膚科 初診料 5,250円 
 ホクロ1個 5,000円


ほくろ(ホクロ)手術治療

 ホクロ(母斑)の手術は、小さいほくろ(ホクロ)の場合、局所麻酔下にホクロの部分をメスでくり抜きます。くり抜いた後は、必要に応じて、糸で縫合します。大きいほくろ(ホクロ)の場合、紡錘形に切り取って、糸で縫合します。そのため1週間〜10日で、抜糸が必要になります。手術翌日は来院可能な方は、消毒処置に来て頂き、それ以降、抜糸までの期間は、自己消毒して頂きます。その間、通院は不要です。傷跡は、細い線が1本残りますが、しわに重ねて縫合するため、あまり目立たないように仕上げます。ホクロ手術のメリットは、病理検査に提出し、細胞の良性悪性の診断がつけられる点です。それから再発の可能性が低い点です。

 手術料金
 皮膚腫瘍摘出術(ホクロ) 保険適用
色素性母斑 手術前 色素性母斑 手術後
(手術前) (手術後)


イボレーザー治療

 イボとは、年齢や紫外線によって出来る脂漏性角化症(老人性疣贅)と軟性線維腫が主にあります。脂漏性角化症は、主に顔面に発生し皮膚表面が盛り上がったタイプのイボです。軟性線維腫は、主に首に皮膚の突起のようなものが多発することが多いです。いずれも、皮膚表皮のイボなので、電気レーザーで削る治療で綺麗に仕上がります。

・美容皮膚科 初診料 5,250円
・イボレーザー治療 5mm未満 1個 500円
5mm〜1cm未満 1個 3,000円
1cm〜2cm未満 1個 5,000円
2cm以上 1個 1万円


粉瘤の手術治療

 粉瘤は、皮膚と癒着し皮膚の下に袋状の腫瘤が出来たもので、通称(脂肪の塊)と呼ばれています。手術は、局所麻酔下に、メスで切除し袋を取り除く方法で行います。縫合するため、1w〜2wくらいの期間で、抜糸が必要になります。手術翌日、一度、傷のチェックをさせて頂き、その後は、自己消毒となり、抜糸までの期間は、通院不要です。
 粉瘤に細菌感染を併発している場合は、抗生物質を内服して頂き、腫瘍が縮小後に摘出手術を行います。日帰り手術で可能です。

 手術料金 
 皮膚皮下腫瘍摘出術(粉瘤)   保険適応

[手術例1]
手術前 手術中
(線のように皮膚切開)
手術中 手術後
[手術例2]
手術前 手術中
(線のように皮膚切開)
手術中 手術後


陥入爪

 爪の側爪郭の部分が皮膚に食い込み疼痛を伴い、感染を併発し悪化すると肉芽形成が起こる。足の第1趾に好発する。原因としては、小さすぎる靴や先のとがった靴(ハイヒールなど)により爪郭が圧迫されること、深爪や乱暴な爪切りによって爪棘が残り爪溝を刺激することなどが考えられている。治療としては、感染による発赤、腫脹が強い時は抗生物質による保存的治療を行い、感染が治まった時点で手術による爪甲及び爪母の切除を行っています。


腋臭(わきが/ワキガ)の治療(詳細は→「腋臭」のページへ

 わきの独特な臭いの原因は、アポクリン腺より分泌される汗に細菌が関与し化学的変化によって臭いが生じると言われている。治療の目的はこのアポクリン腺を可及的に除去することによる制汗効果と同時に毛根も可及的に除去する事で腋毛を減少させ制菌効果が得ることである。
 手術方法は反転剪除法という方法で、わきの皮膚を反転させアポクリン腺を取り除きます。直視下に行うため確実な方法です。傷としては細い線が1本残りますが、しわに平行にするためほとんど目立ちません。術後は弾性包帯にて圧迫固定し帰宅して頂きます。当院では、保険診療による日帰り手術が可能です。


眼瞼下垂症の治療

 最近、まぶたが重く感じる、たるんで見えにくくなったと感じている方へ。それは、眼瞼下垂症の可能性があります。眼瞼下垂とは、まぶたを上方にあげ目を開く筋肉の瞼板とつながっている腱膜部分が外れ、筋肉がうまく機能しない状態の事を言います。そのため、目が開きにくく見えにくいという状態が起こります。また、単に、まぶたが重く見えにくいだけでなく、その他に多彩な症状を示す事もあり、目が疲れやすい、頭痛がする、肩がこるなどがみられる場合があります。治療は、外れてしまった腱膜及び筋肉を短縮し、瞼板につないであげる手術を行います。当院では、保険診療による日帰り手術を行っています。

眼瞼下垂症 手術前 眼瞼下垂症 手術後
(手術前) (手術後)


陥没乳頭の治療

 乳頭が、皮膚の中に隠れていて表面に出てこないか、一時的に出てすぐに隠れてしまう状態を陥没乳頭といいます。陥没には、軽度のものから重度のものまであります。乳頭が陥没していると見た目の問題(整容面)もありますが、授乳の問題もあります。将来的に妊娠、出産を希望される場合、乳管を出来る限り温存することで手術後の授乳も可能となります。整容面の改善を希望される方においてもできる限り乳管は温存するようにしています。当院では、局所麻酔下において日帰り手術を保険診療で行っております。
 手術後の合併症としましては、後戻り、出血、感染等が考えられます。手術法は、後戻りを出来る限り少なくする方法を選択しております。



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